男子高校生の枕中記

カルチャーに触れる男子高校生のブログです。映画とか、内面とか。

夏休み!

どうも、好候です。

お察しの通り、タイトル以上の事を言えない記事になりそうです。

 

このブログの更新は夏休みになると頻度が上がりますね。

自称進学校の生徒なのに、暇しちゃってるんですよね。これはいかんでしょう。

 


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毎週水曜日1:00『フリースタイルダンジョン』s5 REC3-8の名パンチラインを脈絡なく貼っておきます。

 

盆休みは大阪に行っていました。

今回の帰省では、


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映画『ちはやふる』三部作を観た者として、滋賀まで行って近江神宮を参拝。午前9時は人が少なかったですね。

けど、隣の会館にリアルかるた部がいたので「やばい....!フィクションが目の前に現れる...!」と戦慄してそそくさと帰ってきました。

目の前で素振りっぽいアクションされるんですよ!僕みたいなグータラ野郎が青春送ってる人と同じ世界にいちゃいかんのですよ!

 

気を取り直して....

 

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レゴラーの端くれとして、梅田阪急一番街に行って、三井淳平さんのビルドを参拝。

 

他には、なんばパークスシネマで『ウインド・リバー』を鑑賞。暑い夏にピッタリの映画でした。(真面目に感想を言う気が無い)

 

あとは親戚が猫を飼い始めたので、子猫と戯れていました。

Twitterで同じような猫の写真を何度もアップする人を内心、小馬鹿にしてましたけど、全力で土下座します。

 

 

あと、東京に戻ってからは


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毎週平日18時からTBSラジオで放送中の『アフター6ジャンクション』の公開生放送に行ってきました。

(華麗に番組ロゴTも購入!マーネターイズ!)

 

特別観覧席に入る権利は無かったため、金網越しに放送の様子をウォッチメン

 

 

3回目の生・宇多丸さんにドキドキでした。肉眼で見ても現実感ゼロなのは通常運行!安心!

番組パートナーのTBSアナウンサー3人も肉眼でウォッチ!

山本匠晃アナは凛とした感じで美青年!かっこいい自信持って!

宇垣美里アナは華麗!細身の体でも存在感・ナメんなよ感のハンパなさ、圧巻!

日比麻央子アナは可憐!ゲストに混ざってビールを飲む姿に孫感を感じないで何を感じる!

 

放送100回目で、番組初イベントということもありゲストのアトロクファミリーも沢山登壇!いやあ、この人たちが番組を支え、作っているんだなあ....。

 


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番組テーマRHYMESTER『After 6』のMV。RHYMESTER御三方と各曜日のパートナーが集合!

 

 

ということで、何?楽しい夏を送ってるじゃねえかとか思ってる?ばーーーか。大半は午後まで寝て起きて一日中家で過ごすの繰り返しなんだよ、ばーーーか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿題やりまーす^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

烈夏!鑑賞映画短評!

どうもー、好候です。こんなグダグダペースでブログを更新してるのもおかしな感じですね。

 

夏休みは、起きてレゴしてラジオ聴いて寝てを繰り返してたら、あと一ヶ月になっちゃった。全然外に出てないし、宿題やってないし。治らないんですね、怠惰って。

 

では、不定期更新の恒例となった、映画駄文短評のコーナ〜

 

おしながき

劇場公開『犬ヶ島』『万引き家族』『ハン・ソロ』『カメラを止めるな』

自宅鑑賞『ストレイト・アウタ・コンプトン』『狼の死刑宣告』『アポカリプト』『ヤング・ゼネレーション』『ハクソー・リッジ』『ミッション・インポッシブル』『M:I-2

 

追記:劇場公開『ウインド・リバー

 

劇場鑑賞作品

犬ヶ島』(☆4)

奇天烈!「おかしな映画を観た!」という事実が残る。冒頭の太鼓で5億点。リズム(テンポではない)と情報(英語+日本語)の濁流映画。ストップモーションで「まさか手が届いた所が潜在的に痒い所だったとは」な映像の快楽をスクリーンから浴びさせられる(思いもしなかった己の中の映像嗜好を突いてくるということ)。

 

万引き家族』(☆3)

決まってる、パルムドールは面白い。ポンと放り投げてくる問題が重くのしかかり、鑑賞後はこの家族のことで頭が一杯。「正しくなさ」を描く現代(いま)の映画。役者陣、演出は最高の流石の是枝作品。

 

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(☆4)

ディズニーSW4作の中で楽観してアガれた(期待値低め設定だったのもあるかも)。無フォース、性の香り、改めてちゃんとスピンオフSWという感じ。

 

『カメラを止めるな』(☆3)

ド良作。いい映画とはこういうものを言うんだな。非常に上質丁寧な脚本と、ケイパーもの的面白さ。劇場が湧く映画体験。「さっき観たものが別の意味で立ち上がってくる」という”物語”というものの妙を堪能できて、それが笑えるってんだからこのヒットも頷けてしまい、この完璧さ憎いまであるので☆3(?)

 

ウインド・リバー』(☆3)

もっと淡々としていたら好きだったかも。特にクライマックス前の一晩がウェットでルーズ。
原住民の血とワイオミングの大自然が、捜査機関を機能不全にする無力感・絶望感はとても良いです。それでこそ雪の中捜査に前のめりな主演2人を見ていて胸を打たれる。

 

 

そして『ブリグズビー・ベア』は単体で記事を書きたいと思いまーす。つまり、ベスト級☆4でーす。最高ー。

 

ここからはレンタルDVD/BD、Hulu鑑賞分、いきます。

 

自宅鑑賞作品

『ストレイト・アウタ・コンプトン』(☆2)

HipHopを齧っているので(?)少しお勉強みたいな一本ではあった。(ノンフィクションは感想がまとまらない。)

 

狼の死刑宣告』(☆2)

おっさん頑張る映画。ライムスター宇多丸の日曜Abemaロードショーで鑑賞。鑑賞前の宇多丸プッシュポイントの「逃走劇からのワンカット」がよかったです(語彙力)

みたいなテンション。

 

アポカリプト』(☆3)

お兄さん頑張る映画。悲劇的な前半からの、只管追ってから逃げる後半とという二幕構成、単純さ故の映画的面白さが最高。オチも秀逸で好きです。

 

『ヤング・ゼネレーション』(☆3)

何よりクライマックスのレース。高揚感は勿論、胃がキリキリするような緊張感もある。負け組4人の奮闘ぶりと、それを目撃する父親の姿に涙。(ただ、負け組の内の1人の元フットボール選手がレース中のピンチを救う理由が「相手チームの挑発を受けて」というのが納得いかない。成長してねえじゃん!仲間のために乗れよ!)

 

ハクソー・リッジ』(☆4)

衛生兵頑張る映画。主演アンドリュー・ガーフィールドの何とも言えぬ笑顔が印象的な前半と、阿鼻叫喚死屍累々のハーコー沖縄戦の後半、どっちも好き。ハクソーリッジを原点、前田高地を軸にしたシンプルな舞台立て。しかもそれを往復するだけ。シンプルな構造でも終盤まで緊張感が持続する描写と演出の技巧に唸る(アポカリプト後半に通じる)。単純さ故の映画的面白さがここにも。

 

『ミッション・インポッシブル』(☆2)

「ようやく観たシリーズ」は、やっぱり面白いんだね。と言う事しか言えない。ので2作目と相対的に観てこの評価。やはり画的にも2作目に劣ってしまう1作目の運命。

 

M:I-2』(☆3)

ラストの決闘が好き。ヒロインとのドラマをもう少しタイトにできないかとモヤる所もほんの少し。だけど明確な敵対者がいて、ヒロインを救う明確な理由、非常に格闘映画的な最終戦、とどのつまりクライマックスが好きです、この映画。

 

 

こんな感じで。参考にならない映画駄文を11つ。ブリグズビー・ベアの単体記事、書くことはあるのか注目してほしいですね。

これからもチョビチョビ映画を観ていきます。以上、好候でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春に鑑賞した映画作品。

 どうも、好候です。3月下旬から4月に観た映画の感想まとめます。

 

 

 ちはやふる -結び-(☆4)

記事一つ書きました。コチラ。

 リンク先の記事では☆3と書いてますけど、やっぱ☆4で。

 

 パシフィック・リム:アップライジング(☆3) 

僕は好き。ちょっと、嫌いになれない。ただ、どういった言葉で褒めていいかもわからない。だから☆2のできだけど1つ足して、数字で褒めることにする。

ギャグが寒いぞ。

 

 レディ・プレイヤー1(☆4)

80年代カルチャーを全く知らない僕でも存分に楽しめるとは、鑑賞前は思ってなかった。スピルバーグ御大を普通にナメてた。最高の娯楽映画。ただ、『シャイニング』は観ときゃよかった。あのスーツ、えっちすぎるのでヤメてほしい。

あと、上映後に3Dメガネを外した時に「映画は楽しんだか?3Dメガネを外して見えるのが、リアルだぞ」って言われたようでゾクゾクした。

 

 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(☆4)

凄いよルッソ兄弟。鑑賞直後に「面白半分でヒーローを殺してるようにしか思えない」とか口走らせるほど、illな出来。愛すべきヒーローが、サノスの力に屈するの辛すぎるから....。冷静さを失わせた時点で、マーベルスタジオの勝ちです。4が楽しみになるね!

まあ文句をつけるとしたらギャグ演出くらい。

 

まあ、これだけですけど、こんな感じ。

面白い、楽しめる映画、4本です。

 

あとレンタル・ネトフリだと

 RENT(☆1)

人間ドラマが鈍重。ミュージカルシーンに感情を感じない。

 乾き。(☆3)

原作読んでいた。誠実な実写化かつ、映像展開の暴力で良い。

 レ・ミゼラブル(☆3)

ラッセル・クロウの役どころがすげえ好きだった。

 

こんな感じ、ですね。これからも観て、感想を書いていきたいと思います。以上、好候でしたー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Culture 消費者

どうも、好候です。

 

自称・オタク a.k.a. ただの消費者になってしまったなあと思うこの頃です。

別に消費するだけでも悪いことじゃあないですが、やはりもう少しdeepに楽しむことができたら良いかな。

 

『最後のジェダイ』の出来にガツンとやられ(悪い意味で)、スターウォーズともちょっと精神的疎遠に。未だブルーレイを買っていません。あれの4回目を観るのはちょっと...

 

スリー・ビルボード』と『シェイプ・オブ・ウォーター』も楽しめましたが、「楽しめました」の範疇におさまる。

 

やはりここで感想文を書きたいものですね。

 

以上、好候でした。頑張る。

 

 

 

 

 

映画『ちはやふる -結び-』と上の句、下の句。

どうも、好候。です。

映画『ちはやふる』未鑑賞者向けではないので注意。

この1週間で上の句、下の句、スピンオフ短編『ちはやふる 繋ぐ』、そして現在公開中の『結び』を鑑賞。

以下、過去作の感想。本題ではないので雑感。

上の句


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主人公 綾瀬 千早(広瀬 すず)

(★★★☆3/4)

良作。僕は原作漫画準拠が強いと思われるアニメ版を鑑賞済みなんだが、この映画は上手く丁寧に纏められている印象(これはシリーズ全体に言える)

いわゆる”邦画のダメなとこ”と揶揄されるような要素・演出もあるが、目を瞑れるようなレベルには面白い。

あと、キャラクターと役者の魅力に圧倒される。これだけでシリーズを観ようとなる。

しかし、どこか心に刺さるものがないのが確か。

下の句 

 
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左から真島 太一(野村 周平)、綾瀬 千早(広瀬 すず)、綿谷 新(新田 真剣佑)、若宮 詩暢(しのぶ)(松岡 茉優)

(★★★★4/4)

心に刺さるのは、この傑作だった。声出して泣いた。

"一人のかるた"の美学をもつ、クイーン・若宮しのぶを演じる松岡茉優はシニカルと説得力の塊。瑞沢かるた部の団体戦で千早が広げた"みんなのかるた"を目の当たりにする新を演じる真剣佑の涙は一級品。

そして主人公・千早を演じる広瀬すずの後ろ姿は「ちはやふる」....

傑作。声出して泣いた。

繋ぐ

『結び』のための短いスピンオフドラマ。観ておいてよかった!となるシーンがありました。鑑賞後でも、観ておいてはいかがでしょう。

 

そして

ちはやふる -結び-

 

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(★★★☆3/4)

優秀作、って感じですかね。ちょっとノリ切れず、残念。

理由は「好き嫌い」の域だとわかっております。

「新入部員2人がどうも気に食わない」とか、「そもそも太一にノリ切れない」とか、評論みたいなものでも何もないんですよ。好き嫌い。

新くんと、しのぶちゃんの、かるた超人ペア好き好きマンこと、僕にはフラットな批評なんぞ出来ないんです。

 

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かるた超人 綿矢 新


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 かるた超人 若宮 詩暢

 

あと、最大の不満というか、駄々コネをさせてください。

ラストのクイーン名人決定戦は実写で観たかったんですけど!!!!!!!!!!!!

これなんだよぉ....。ほんと、クライマックスの闘いは、これを持ってきて欲しかった。下の句がどハマリで“フォーーーーーーーー”ってなった身としては。

 

しのぶv千早、新v太一....。かるた超人3人と、のし上がってきた努力の1人。これでもう、太一のシリーズを通して成長、周防名人と過ごした時間による成長がわかるじゃないですか。

下の句ラスト映像では新がそれを優しい笑顔で迎え撃つ、「3人でまたかるたやろうや。」が叶う、笑みが溢れる、最高じゃないですかあ!観たかったなあ。

 

しのぶv千早も、下の句の「いつ....いつや....?」千早「....クイーン戦で!」の最高の流れを最大限に回収してカタルシスに乗せてって欲しかったんですよ!!!しのぶちゃんにもっとかるたして欲しかったんですよ!!!

 

で、ここでね「一応かるた取ってたじゃん?」って?

アニメ演出でなぁ!!!!!

この映画では、キャラクターの魅力と演者の魅力とが本当に化学反応としか形容できない感じで魅力溢れてて、それなのにアニメでって!!!!!ちょっとさぁ!!!!!

 

で、まあ、落ち着いて考えると、あの古風アニメは「永く伝わる」ことを表してるじゃないですか、なので「この闘いも、想いも、千年先に残るぜ!」ってことなんでしょうけど、うーん....やっぱり演者は実写で繰り広げてほしかったし、欲を言うなら、クライマックスの闘いはクイーン名人決定戦が良かったなぁ....。

 

要するに、『結び』で観たかったのはこの試合でしたが観れませんでした。ってだけの話です。

 

 

だから、都大会優勝決定戦の流れを、全国大会団体戦に持っていけば良かったんじゃないかなあ、って。思ったりもします。

じゃあ、疲れたんで良かった点の雑感

  • 今作も持続、演者の魅力
  • かなちゃんの眼差しポジション
  • 準クイーン・伊織のナメんなよ感
  • 一作目より良センスのユーモア。「ごめん好きな人おる」、を繰り返しながらクドくなくやれたの凄いよ。

 
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ドライでいい関係。綿谷 新(左)と、その後輩で準クイーン・我妻 伊織(右・清原 伽耶

 

文句だけみたいに思うかもしれないけど、『ちはやふる』三部作、めちゃくちゃ好きなシリーズになりましたからね!だから色々言ってるんですよ!僕は全部好き!好きや、ちはやふる

 

あと、大事なこと、映画『ちはやふる』三部作総括。

ちはやふる -結び-』鑑賞後、「もうアイツらには会えないのか....」という感情でこの記事を書いています。この感情を生み出している時点で、最高ですよね。青春を描く物語を観終えた最後に残る、この感情が、本当に好きなんで、『ちはやふる』、いいですよ....ほんと....。

 

以上、支離滅裂な好候でした。

ちはやふる、最高!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近況と、2018年公開映画のショート感想。

好候。です。お久しぶりです(何回目?)

最近はまあまあ精神も安定してきた次第でございます。とはいえ、「きっと映画や漫画の見過ぎ 甘いコトバ聴き過ぎ で、時間のみ過ぎ」というRHYMESTER『ONCE AGAIN』という曲の一節が刺さるような暮らしです。
最近はライムスターに傾倒していますね。

 

ツイッターも、最後のジェダイかバーフバリ影響で数人かフォローしていただたいたようなんですけど、つぶやく回数も減った上に内容はほとんどライムスターですからねえ。ライムスター絡みのフォロワーはいないのに。

 

映画もまあまあ観てますかね。2018年3月13日現在までの映画総括、やります。☆1−4の点数評価。

 バーフバリ(☆4)、最高の映画でした。めちゃくちゃ質が高い荒唐無稽な勧善懲悪の娯楽作品....。最後のジェダイで負った傷を癒やしてくれました。ただ、映画は大変素晴らしくて、オールタイムベスト級と言えるんですが、この作品を取り巻く日本ファンとのテンション(過激派のみならず善良な"マヒシュマティ国民"とも)が合わず、ちょっとなんだかなあという感じがしています。好きなんですけどね。あんまり声を大にして好きと言いたくない。大好きですけど。

 キングスマン2:ゴールデンサークル(☆2)、やっぱりマシュー・ボーンとは分かりあえないな、と思いましたね。前作のほうが好みです。まあ、それよりX-MEN:ファーストジェネレーションが大好きなんですけど。あ、ペドロ・パスカルが演じるキャラクター好きです。
 ローグ・ワン(☆4)、さよなら日劇で鑑賞。これも最後のジェダイで負った傷を癒やしてくれました。こういうのが好きなんだけどなあ。『ハン・ソロ』に期待。

 スリービルボード(☆4)、流石、いい作品でした。全てのキャラクターが「いや、それは流石にお前さあ.....」という場面に陥るも、愛しさが残る人物作りがすごい。正しさだけじゃ生きてけない.....。(こういう作品の感想を言い慣れない)
 ブラックパンサー(☆3)、期待を下回る結果に...。カッコつけた後に笑わせに来なかったのは偉いと思います。ただ、王政・王族から拡がらない話にはちょっとピンとこない感じがありました。あとデザインが秀逸なだけあって、映像・アクションが残念。キルモンガーが最高ですけどね!!!!!

 シェイプ・オブ・ウォーター(☆3)アカデミー賞作品賞というより、監督賞ってのが納得。やったね、ギレルモ・デル・トロ!!!!!!!ジャイルズの半魚人との接し方はとても美しいと思いました。

 

以上、劇場公開作品の簡単レビューでした。

DVDレンタルなどでは

マグニフィセント・セブン(☆2)、期待を下回る。うーん....なんで公開当時あんなに盛り上がったのか....。デンゼル・ワシントンとヘイリー・ベネットちゃんよかったでふ。

クリード チャンプを継ぐ男(☆4)、『ブラックパンサー』予習。半分ずっと泣いてた気がする。終いには声出して泣いた。『ロッキー』シリーズを1作も観ていないのにこのアツさ。

 

はい、こんな感じ。

4月から始まる宇多丸さんのTBSラジオ帯番組『アフター6ジャンクション』がめちゃんこ楽しみです。

 

以上、好候。でした。

 

 

 

『スター・ウォーズ/エピソード8 最後のジェダイ』、悪い夢でも見たんじゃないかな?

好候。です。12月15日金曜日、品川IMAX2D、18時からの回で観て参りました。

 

!!!!!!ネタバレ注意!!!!!!

 

 まだ1回しか観れてないので、うまく飲み込めてなかったり、シーンが間違って記憶していたり、すると思いますが、ご容赦ください。

 

あらすじ!

前作で正義のレジスタンスは、悪のファースト・オーダーに勝利を納める。主人公レイ(デイジー・リドリー)はその後、ジェダイマスター、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)のもとを訪ねた。

その頃、レジスタンス基地にファースト・オーダーが襲来。レジスタンスは基地を捨てるが、戦闘にもつれこみ、レジスタンスの軍勢は激減。逃走劇が始まる。一方、ルークは、戦争に関わる気はないこと、レイに教えを受けさせる気はないことを明かす....。

 

こんな感じで始まります。時系列的にはエピソード7の直後です。

なので、定番のオープニングロールの、「内容が無いよう!」状態には笑っちゃいました。

衝撃の一文が!

無い…

衝撃の一文が!

無い…

衝撃の一文が!

無かった…

っていう感じです、本当に。

 

まあ、そんな感じで本編が始まっていく訳ですけども、観た直後の作品全体の評価は

悪い夢でも観たんじゃないか…?

 

本気でそう思いましたね。まず最初に、鑑賞中にノイズに感じたのが、

「次々に挟み込まれるギャグ」。

あれはもう、絶望的でしたね。冒頭の「ハグス将軍」はまだ、まだ、「おぉ、初っ端から」程度(推しのポー贔屓も含め)だったんですけど、

惑星オクトーでルークがギャグっぽくライトセーバー投げ捨てる所からは(早い)、本当に腹が立ちましたよ。普通に捨てろよ、EP6の謁見室でしたように。笑わせようとすんな。

というか、フォースが覚醒して戸惑いもあるレイが、最後のジェダイ・ルークに教えを請うという大真面目な舞台で、ギャグをどんどんカマしていくんですよ。

「で、どういう気持ちで観ればいいの?」という気持ちにならざるを得ない。なので、惑星オクトーの冒頭から、物語に惹き込まれることが困難になりました。

あと、一番いやーなギャグが、ウォーカーの攻撃を受けたあとのルークが肩をコミカルに払う所。

めちゃくちゃカッコよくてアガるシーン、最上質な「かっこつけ」のシーンで笑わせようとしてくるの、

マジでやめてほしい。この傾向にあるMCUでも言えることなんだけど、目障りでしかないんだよ、ああいうの。

 

次、主にホルド提督に見られる、レジスタンス側エピソードのダメっぷり。

「ポーの無鉄砲と、それを良く思わないレイア」はよく描いてくれたと思うんですけど、

ホルド提督、ダメでしょうに…

まあこれは単純で、ホルド提督が気に食わないんですよ。知らんO.B.A.S.A.N.がレジスタンスのトップの座にふんぞり返ってる、あの憎たらしさ。で、そのまま「嫌な奴として描かれる」訳でなく、ドヤ顔で「私、思考を巡らせてますでしょ?」みたいなアレ。いくら”衝撃”をうたっているとはいえ、素振り無くあんな事やられて、それでハイパースペース特攻見せられたって、「死んでよかった〜。なんだったんだコイツ。」になりますよ。

結果、結果ね。レジスタンスは少しでも生き残りましたけど、なんだかなあ。議員みたいな格好で提督してますからね。こっちも困っちゃう。

 

もう一つ、レジスタンスの困ったものは、フィンとローズの、カントバイトでの一連のシーン。

これは最大の「悪い夢」ポイントですよ。「僕は今、スター・ウォーズを観ているのか…?」と何回も心の中で唱えてました。

「確かな腕の暗号破り」を見つける任務で、つまらない旅をした挙げ句、ミスで牢獄行きになり、そこで会った男を雇い、ファジアーとかいうクリーチャーに2人が乗って、カントバイトをめちゃくちゃにする。で、ローズが満面の笑み。わっけわっかんねえのなんの。登場する種族のデザインもクリーチャーも魅力的に思えず、一番ぶっとんでるシーンじゃないですかね。

 

なんか、2日以上この作品のこと考えてきたし、文章にできるだろ。とか思ってましたけど、難しいなあ。レイの出自とか、ラストの少年とか、フォースの使い方とか、いろいろ言いたいことあるんですが、もうやめにして、良かった点を挙げていきます。

  • ブーステッドXウィングのポー・ダメロン
  • ポーの無鉄砲さ、犠牲を軽んじる姿勢に関しての掘り下げ
  • 覚醒したレイの危うさ
  • カイロ・レンの挙動、未だなお幼さを残し、親殺しをしていく。
  • クールなプレトリアン・ガード、それらを相手にして共闘するレイとレンの「よっしゃー!」感。
  • ルークのセーバーコンバットのスタイル。
  • ジェダイの古書を燃やすヨーダ
  • 戦争の蜜をすする武器商人の存在の提示
  • R2がルークに見せた、EP4のホログラム。
  • シディアスについて言及。
  • 水が表現するフォース。

 

思いつくのは、こんなもんですね。

 

あと個人的に、ラストの少年問題なんですけど、僕個人のスター・ウォーズ観に通ずる話なので、「最後のジェダイで確信した、僕のSW観」みたいな記事を後日書こうと思います。

 

スター・ウォーズ/エピソード8 最後のジェダイ』★★☆☆(2/4)12月17日時点

 

以上、好候。でした。

 

追記:12月18日 ドルビーアトモス2D字幕

1回目とは比べものにならない程の出来に思えた。ノイズを承知で観ると、作品のテーマをきちんと受け取れたように思えるが、最後の少年は、ダメです。許しません。

★★★☆(3/4)12月22日時点