男子高校生の枕中記

カルチャーに触れる男子高校生のブログです。映画とか、内面とか。

烈夏!鑑賞映画短評!

どうもー、好候です。こんなグダグダペースでブログを更新してるのもおかしな感じですね。

 

夏休みは、起きてレゴしてラジオ聴いて寝てを繰り返してたら、あと一ヶ月になっちゃった。全然外に出てないし、宿題やってないし。治らないんですね、怠惰って。

 

では、不定期更新の恒例となった、映画駄文短評のコーナ〜

 

おしながき

劇場公開『犬ヶ島』『万引き家族』『ハン・ソロ』『カメラを止めるな』

自宅鑑賞『ストレイト・アウタ・コンプトン』『狼の死刑宣告』『アポカリプト』『ヤング・ゼネレーション』『ハクソー・リッジ』『ミッション・インポッシブル』『M:I-2

 

追記:劇場公開『ウインド・リバー

 

劇場鑑賞作品

犬ヶ島』(☆4)

奇天烈!「おかしな映画を観た!」という事実が残る。冒頭の太鼓で5億点。リズム(テンポではない)と情報(英語+日本語)の濁流映画。ストップモーションで「まさか手が届いた所が潜在的に痒い所だったとは」な映像の快楽をスクリーンから浴びさせられる(思いもしなかった己の中の映像嗜好を突いてくるということ)。

 

万引き家族』(☆3)

決まってる、パルムドールは面白い。ポンと放り投げてくる問題が重くのしかかり、鑑賞後はこの家族のことで頭が一杯。「正しくなさ」を描く現代(いま)の映画。役者陣、演出は最高の流石の是枝作品。

 

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(☆4)

ディズニーSW4作の中で楽観してアガれた(期待値低め設定だったのもあるかも)。無フォース、性の香り、改めてちゃんとスピンオフSWという感じ。

 

『カメラを止めるな』(☆3)

ド良作。いい映画とはこういうものを言うんだな。非常に上質丁寧な脚本と、ケイパーもの的面白さ。劇場が湧く映画体験。「さっき観たものが別の意味で立ち上がってくる」という”物語”というものの妙を堪能できて、それが笑えるってんだからこのヒットも頷けてしまい、この完璧さ憎いまであるので☆3(?)

 

ウインド・リバー』(☆3)

もっと淡々としていたら好きだったかも。特にクライマックス前の一晩がウェットでルーズ。
原住民の血とワイオミングの大自然が、捜査機関を機能不全にする無力感・絶望感はとても良いです。それでこそ雪の中捜査に前のめりな主演2人を見ていて胸を打たれる。

 

 

そして『ブリグズビー・ベア』は単体で記事を書きたいと思いまーす。つまり、ベスト級☆4でーす。最高ー。

 

ここからはレンタルDVD/BD、Hulu鑑賞分、いきます。

 

自宅鑑賞作品

『ストレイト・アウタ・コンプトン』(☆2)

HipHopを齧っているので(?)少しお勉強みたいな一本ではあった。(ノンフィクションは感想がまとまらない。)

 

狼の死刑宣告』(☆2)

おっさん頑張る映画。ライムスター宇多丸の日曜Abemaロードショーで鑑賞。鑑賞前の宇多丸プッシュポイントの「逃走劇からのワンカット」がよかったです(語彙力)

みたいなテンション。

 

アポカリプト』(☆3)

お兄さん頑張る映画。悲劇的な前半からの、只管追ってから逃げる後半とという二幕構成、単純さ故の映画的面白さが最高。オチも秀逸で好きです。

 

『ヤング・ゼネレーション』(☆3)

何よりクライマックスのレース。高揚感は勿論、胃がキリキリするような緊張感もある。負け組4人の奮闘ぶりと、それを目撃する父親の姿に涙。(ただ、負け組の内の1人の元フットボール選手がレース中のピンチを救う理由が「相手チームの挑発を受けて」というのが納得いかない。成長してねえじゃん!仲間のために乗れよ!)

 

ハクソー・リッジ』(☆4)

衛生兵頑張る映画。主演アンドリュー・ガーフィールドの何とも言えぬ笑顔が印象的な前半と、阿鼻叫喚死屍累々のハーコー沖縄戦の後半、どっちも好き。ハクソーリッジを原点、前田高地を軸にしたシンプルな舞台立て。しかもそれを往復するだけ。シンプルな構造でも終盤まで緊張感が持続する描写と演出の技巧に唸る(アポカリプト後半に通じる)。単純さ故の映画的面白さがここにも。

 

『ミッション・インポッシブル』(☆2)

「ようやく観たシリーズ」は、やっぱり面白いんだね。と言う事しか言えない。ので2作目と相対的に観てこの評価。やはり画的にも2作目に劣ってしまう1作目の運命。

 

M:I-2』(☆3)

ラストの決闘が好き。ヒロインとのドラマをもう少しタイトにできないかとモヤる所もほんの少し。だけど明確な敵対者がいて、ヒロインを救う明確な理由、非常に格闘映画的な最終戦、とどのつまりクライマックスが好きです、この映画。

 

 

こんな感じで。参考にならない映画駄文を11つ。ブリグズビー・ベアの単体記事、書くことはあるのか注目してほしいですね。

これからもチョビチョビ映画を観ていきます。以上、好候でした。