2019-10-09 『Good Times』・『世界の名著』・怠惰
7時半頃、起床。朝食はトーストを食べた。
8時頃、出発。『Good Times』をフルで聴き終わるまで(約8分間)に登校するチャレンジを行うも、失敗。信号に引っかかっちゃったからね。
国語、源氏物語。
国語、源氏物語。
英語、リスニング祭り。
社会、国際為替市場。
昼休み、弁当を美味しく頂いた後、図書室へ。『世界の名著 38 ベンサム J.S.ミル』を借りる。
学級、受験で使う写真撮影。目つきが最悪な気がするけどしょうがない。
学級、自習、とは名ばかりに、『世界の名著~』を読む。J.S.ミルの信頼が落ちるなど。まあ、功利主義者だけじゃなくて東インド会社の人間であり、経済学者であり、議員であり、と幅広く大変そうだから論にブレが生じるのもしょうがないか。しかし、人間臭い思想は嫌いじゃないし、むしろ好きなのは変わらない。それと、父ジェームズ・ミルの唱える「複合観念」に関しても一考するべきかと思い始める。直観主義との折衷や、快楽の質を鑑みる際の有用なツールなのではないだろうか。一部の男子はずっとモバイル版CODをプレイしていた。
下校、友人と談笑。ドーナッツを食べながら。鷲田清一の本/J.S.ミルのダブスタ/「わかる」とは何か
帰宅。17時頃、仮眠。20時頃、起床。寝すぎ。風呂に入って明日の予習を開始。コーヒーを一杯あおる。
0時からは某インターネットテレビで某深夜番組を観る。よく眠らねばならない。