男子の枕中記

日記ブログです。映画と本の話をすると思います。

2019-10-29 試験返却・豊かな談笑・『大学教育について』

7時半、起床。キューバンサンドもどきとオムレツをいただく。どちらも絶妙な焼き加減、母親すばらしい。ご馳走様でした。感謝。

8時頃、遅刻ギリギリで出発。雨。

 

社会、現代史テスト返却。94点。

社会、大恐慌とナチ党。実際に先生がハーケンクロイツの旗を黒板に貼って掲げたのだが、批判目的とはいえ、えも言われぬ感情が引き起こされる。

英語、81点。もっと獲れた。実力発揮力不足。(つまりそれが実力なのでは?)

社会、キルケゴールと『西部戦線異状なし』。実存主義も悪かないかもしれないなと思いつつ。倫理的存在止まりでいいと思います。

 

下校、・・・その前に図書室で『デカルト=エリザベト往復書簡』『功利主義とは何か』を注文。買ってくれるといいな。友人と談笑。

『スノーピアサー』感想/グランドマスター・フラッシュ『Message』の歌詞について/『方法序説デカルトは偉い

映画、音楽、哲学。豊かな内容でありました。

 

帰宅。昼飯は海老と彩り野菜のペペロンチーノ。辛かった。J.S.ミル『大学教育について』が届いたので読み始める。15時頃、寝る。

20時半頃、起きる。勉強しなさいよ....。夕飯はピーマンの肉詰め。ご馳走様でした。

 

22時頃、風呂。上がったらラジオ聴きながら倫理、英語の勉強。『大学教育について』を読み進めて、寝ます。お疲れ様です。